女の子が大好きな男性必見。
タイの夜のお店(ゴーゴーバー)が
神だと話題になっています。
今回はその神すぎる内容とシステムを紹介します。
ゴーゴーバーとは
ゴーゴーバーとは一言にまとめると
クラブ型の店舗を利用した
『顔見世売春斡旋場所』のことです。
日本で言う「飛田新地」のようなものでしょうか。
ディスコのような内装のステージ上では
タンクトップやホットパンツ、
水着や下着などかなり肌を露出した
セクシーな女性が踊っています。
ステージを囲むようにテーブル席が
用意されていてそこに座ってドリンクを
飲みながら女の子を物色できます。
気に入った子がいれば女の子たちが
付けている番号を店のスタッフに伝えて
席に呼ぶことが可能。
女の子にはドリンクを奢って
あげることが暗黙の決まりです。
女の子を呼ぶかどうかは客の自由で
強制されることは有りません。
見て楽しんで帰ってもOKです。
↓↓↓ゴーゴーバーの実態を動画でご紹介(次のページへ)↓↓↓
ゴーゴーバーのシステム、遊び方
まずゴーゴーバーは女の子の連れ出しOK
(ていうかそれが目的)であるということです。
所謂女の子をお持ち帰りして、
自分の宿泊ホテルに連れ込むことが出来ます。
代表的な『ゴーゴーバー』を紹介した動画。
店内のシステム
日本のキャバクラのような時間制では
ないので、気に入った子を見つけるまで
何時間いても良いのです。
結果、気が進まずそのまま帰ってもOK。
勿論、入場料も発生しません。
サービスレベルは日本並みを期待してはいけません。
但し外に連れ出せるなど自由度は比べ物になりません。
↓↓↓気になる料金設定は。。。?↓↓↓
①料金設定
ドリンク代は自分が飲んだ分と
女の子に奢った分の両方払います。
1杯100〜200バーツ
②バーファイン(連れ出し料金の事)
大よそ600から1000バーツが相場
(店へ払う料金)
③女の子へのチップ代(行為代)
ショートとロングの2タイプありますが、
最低でも2500バーツ以上かかります。
※注意
注意したいのが、ロングでOKしたとしても
最初に全額払わないことです。
なぜなら、ロングでOKしていたのに
ショートで帰ってしまう子もいるようです。
後々トラブルにならないように、
交渉はしっかりとしましょう。
日本のように情なんてありません。
※為替は1バーツ=約3円です。
↓↓↓実際に行きたい人必見!おすすめは?↓↓↓
お勧めゴーゴーバーのある場所は?
タイにおけるゴーゴーバーの
営業エリアは首都バンコク、リゾート地の
プーケットやパタヤになります。
バンコクの代表エリア
①ソイカウボーイ
バンコクのアソークにある歓楽街。
ゴーゴーバーやマッサージパーラーなど
風俗店が軒を並べています。
外国人観光客が多く訪れる場所です。
一押しのゴーゴーバーは『バカラ』
②ナナプラザ
特徴はゴーゴーバー入居している
大きなショッピングモールであるという事。
場所は、バンコク・スカイトレイン(BTS)の
ナナ駅から約徒歩5分のスクンビット4通り沿い位置しています。
ここの人気No.1クラブはバンコクでも
トップクラスの美女を揃えていることで有名な
『レインボーグループ(1から4まである)』です。
またニューハーフのお店も多いので事前チェック要です。
③その他の主なゴーゴーバーが楽しめる場所
バッポン、パタヤ、
ウォーキングストリート、チェンマイなど
次のページでは、
タイの歓楽街で絶対やってはいけない事
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引用元:http://venus-news.com/9271