岡本夏生が復帰署名運動中に行方不明になった原因がとんでもない!
岡本夏生が復帰署名中に行方不明に!自殺をほのめかしていた!?
岡本夏生の「5時に夢中!」降板を惜しむ復帰署名運動が起こる中、なぜ岡本夏生は行方をくらましていたのでしょうか。2016年3月29日、インフルエンザが完治しないままに出演して共演者に迷惑をかけてしまったことを理由に、4年半にわたって出演した「5時に夢中」を電撃降板した岡本夏生。
その日から毎日更新していたブログも途絶え、4月11日~13日にはトークイベント「ふかわと夏生のガチンコスプリング『ガチハル!』」を控えていたにも関わらず、共演するふかわりょうでさえ連絡が取れない状態だったといいます。「5時に夢中!」の29日生放送終了後、岡本夏生はふかわりょうに「ガチハルでね!」と告げると共に、自殺の名所といわれる”樹海”を匂わせる発言をしていました。そのため、「ガチハル!」出演どころか、生存自体が危ぶまれていただけに、復帰署名運動中のファンから心配の声があがっていたのです。
岡本夏生の行方不明の原因に拍子抜け!真実なのか?
岡本夏生が行方不明になってから約2週間。万が一の場合を想定して、4月11日の「ガチハル!」にはすでに代役が立てられていました。しかし、開演1時間前に岡本夏生が姿を現し、生存を確認。そして、本番ステージに上がった岡本夏生の口から語られた行方不明の原因。それが「携帯電話を紛失したから音信不通になってしまった」という、何とも拍子抜けな話だったのです。
普通ならば、たとえ携帯電話を紛失しても、これだけの大イベントとなれば、何とかして連絡手段を模索したはず。ステージ上にも関わらずノーメイクの普段着姿だったことからも、他にただならない理由があったのかもしれないと思わされてしまいます。「ご心配をおかけしました」と謝意を示しつつも、「死なないわよ!」といつもの毒づきを見せる岡本夏生でしたが、司会者の「総合的な判断」で12日、13日の「ガチハル!」への出演は取りやめになっています。
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岡本夏生に口パクを指摘されたAKBメンバーは誰?人生がガチンコすぎて丸坊主?
岡本夏生が口パク呼ばわりしたAKB河西智美が暴露した本当の口パクメンバー!?
岡本夏生は、2012年2月14日放送の「ブラマヨ衝撃ファイル 世界のコワ~イ女たち」に出演し、AKBの口パクを指摘して、番組を微妙な空気に陥れています。番組に出演していたAKBメンバー河西智美が、「AKBのライブでは自分のマイク番号が決まっていて、曲によって変わるからややこしい」という舞台裏話を出したとき、岡本夏生が「口パクだからでしょ?」と発言して場が凍り付いてしまったのです。
岡本夏生自身が、具体的にAKBの誰が口パクだと特定したわけではありませんが、傍目には、AKBメンバーの中でも生歌が上手いメンバーとして知られる河西智美の口パクを指摘しているようにも見えました。さらに続けて、河西智美が「前田敦子がマイクの持ち替えがうまくできずに、自分がセンターの曲でステージに出られなかった」と語ったことで、前田敦子にも口パク疑惑が着せられてしまいます。あくまで岡本夏生の観点から、感じたままを言っただけなのかもしれませんが、爆弾発言だったことには違いありません。
岡本夏生が生涯ガチンコ宣言!丸坊主は終活だった!
岡本夏生は、2014年9月の「5時に夢中!」生放送中に、”48歳の誕生日前のみそぎ”と、自ら断髪式を志願して丸坊主になっています。丸坊主は、岡本夏生にとって”一度はしてみたい髪型”だったそうですが、隠れ脳梗塞や無数の胆石が明らかになり、「49歳まで生きられるかどうかわからない」と考えた上での”人生の終活”の意味もあったそうです。丸坊主になった後、「これで嘘はつけない、正直に生きていく」「女は閉店」と宣言した岡本夏生。
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被りものやすっぴん姿も全くいとわず、枕営業を公言し、数々の訴訟を抱えようが意に介さず、歯に衣着せぬ発言を繰り返すというガチンコさは、迷惑を被っている一部の人を除けば、爽快ささえ感じてしまう人は多かったはず。また、近年は、事務所に所属せずにフリーランスでガチンコ勝負をかけていたというのですから見上げたものです。
岡本夏生がテレビ引退表明!「5時に夢中!」降板理由の真相は?
岡本夏生は4月11日の「ガチハル!」終了後、「ミヤネ屋」の直撃取材に「私はテレビの世界に出ることはないと思う」とテレビ引退をほのめかしています。今後は、トークイベントなどテレビ以外の活動を続けていくそうですが、「自分の等身大に合った活動で」という発言が気になるところ。やはり「5時に夢中!」降板劇の裏に、岡本夏生のガチンコぶりを淘汰する動きがあったに違いありません。
岡本夏生はインフルエンザの件で、医師の診断書に「3月8日から出勤可能」と記載されていたにも関わらず、8日に出勤したことを理由に自主降板しています。乳がん闘病中の北斗晶の代役として出演している夫・佐々木健介への配慮が足りないという批判の電話は殺到していたそうです。
しかし、ガチンコを売りにしてきた岡本夏生ならば、堂々と番組に出続けるくらいの度胸はあるはず。3月29日の生放送で、紙に書いた謝罪&降板表明文を早口で読む岡本夏生には、謝意よりも怒りが見えたような気がします。その日の岡本夏生のブログはいつもよりも長く、「一寸先は闇」「いつまでもあると思うな。親と金とレギュラー番組だっちゅーの」と綴られていました。
実際はインフルエンザ事件を口実に、岡本夏生にテレビ引退を決意させるほどのやり方で番組側から切られてしまったとも考えられます。しかし、岡本夏生のガチンコぶりが淘汰されてしまうくらいなら、テレビ以外での活躍を願うより他はありません。
引用元:http://anincline.com/okamoto-natsuki-2/