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Channel: 毒女の黒いウワサ
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【放送されない裏側】「池の水ぜんぶ抜く大作戦」参加者が大暴露、、、撮影用だったのかよ。。。

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みなさんこんにちは^^

今回は芸能ニュースのご紹介です!

2017年にスタートして人気番組となった『緊急SOS 池の水ぜんぶ抜く大作戦』の収録で大事件発生!!

その内容を収録に一般参加した人が大暴露!!

非難が殺到する事態に・・・その内容とは??

↓↓↓次へ↓↓↓

その驚く詳細がコチラ!!

テレビ東京の人気番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」の撮影が行われたイベントで、主催者および番組側の不手際により、池の魚が「大量死」する事態が起きていたとの報告が、複数の参加者から出ている。

 

「魚が 酸欠」の画像検索結果

問題のイベントは、2018年2月18日に岐阜県笠松町で行われたもの。参加者の話によれば、現場では捕獲した魚を一時的に保管しておく容器が不足しており、酸欠などで死ぬ魚が続出する状況だったという。

放送の内容に違和感を示す声が、複数のイベント参加者から上がっている。実際の現場では、参加者への指示が行き渡っていなかったり、捕獲した魚を保管する準備が十分に出来ていなかったりなど、作業に大きな混乱が生じていたというのだ。

関連画像
一般参加者が魚の識別作業を行うような状況

 岐阜大学の「生物科学研究会」というサークルに所属するツイッターユーザーのぎどら(@gibelio1)氏は、一般参加で今回のイベントに参加。番組放送前の2月21日のブログで、現場の混乱について詳細に記している。

 ブログではまず、一般参加者に対してはイベントの趣旨や目的などの説明はほとんどなかったと指摘。池の水を抜き終わった後は、各々の参加者が「やりたい放題」の状況だったと苦言を呈した。

 参加者らが池の中を踏み荒らしたことにより、在来種を含む小型魚の「死体が池の各所に浮く」状況だったと振り返る。また、他の参加者が捕獲した魚の受け取りをスタッフに拒否されるケースもあったとして、池にはライギョやコイなど瀕死の大型魚も散見されたと伝えていた。

 さらにブログでは、捕獲した魚を保管しておくバケツやバットが「圧倒的に不足していた」とも指摘。現場には当初は綺麗な水がなく、魚は泥水の中に入れられていたという。こうした現場の様子についてぎどら氏は、

 

専門家が………嘘だろ………

↓↓↓次へ↓↓↓

 

  「専門家なんてどこにもいない。そもそも半数近くが死んでいるなか、集められた魚は過酷な環境に置かれ続ける。中盤になった頃、エアレーションがすこし投入されるが、時すでに遅し(中略)次々に追加の魚(死体)が来る中、NPOの案内役の人が各魚類の説明をする撮影が脇で始まる。このころ、撮影用の綺麗な水が現場に置かれていた」

と振り返っている。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180314-00000006-jct-soci

確かにこれを読む限りでは酷いですね(>_<)

番組は初回ではなく数回放送されていて現場は違うにしても何度か同じことを繰り返しているので大体の流れや必要なものなどはわかっているはずなんでしょうけど・・・。

いつもこういうことを裏でやっていたのか今回だけいくつかの不具合が発生してこうなってしまったのかはわかりませんが、どちらにしても今回の収録でたくさんの魚が死んじゃったことは書き込みにあるので次回からは気を付けてほしいですよね。。。

番組の趣旨は面白いですし、良い事だと思うのでしっかり今回の事を考慮して今後も視聴者を楽しませてほしいですよね!!

 

 

 

 

引用元:http://ideal99.xsrv.jp/otanoshimi/1173/2/


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