一軒家”をプレゼントされた？！芸能人たちが衝撃暴露！！【画像あり】

お笑いコンビ・尼神インターの誠子

尼神インター（ボケ担当）。1988年生まれ・神戸市出身。高校3年のときに『M‐1グランプリ』を見て

「進学して勉強してもイケメンとは付き合えないが、芸人なら付き合える」と、お笑いの世界に飛び込む。

お笑いコンビ「尼神インター」の誠子さんが4月2日、「ロンドンハーツ」（テレビ朝日系）の人気企画「奇跡の1枚カレンダー」で

採用された写真をInstagramで公開。

誠子はカレンダーの4月を担当しており「素敵な4月にしようね」と可愛らしくコメント。

「かわいすぎます！！！」「もともとかわいいし綺麗なのに モデルさんかと思うほどヤバい綺麗ですね。ますます誠子に惚れた」と、その美貌と魅力を絶賛する声が相次いで寄せられることとなった。

お笑いコンビ・尼神インターの誠子（29歳）が、4月8日に放送されたトーク番組「ボクらの時代」（フジテレビ・関西テレビ系）に出演。

「お金、全然ない頃は、『お金持ったら、あれに使いたい、化粧品、お洋服に使うんやろな』と思ってたんですが。

昔より収入がちょっと増えた今になると、仕事が楽しいから全然それで満足しちゃって。生活が全然変わらないことに自分がびっくりしてるというか」とコメント

2007年に結成した尼神。最初はボケとツッコミが今とは逆で、誠子がツッコミをしていたという。

さらには「カッコイイ漫才」をしたいという思いが強すぎたため、誠子の“ブサイクいじり”もなかったそう。客からのウケも悪く、売れない時代が続いた。

お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志（５４）が８日、フジテレビ系「ワイドナショー」（日曜前１０・０）に出演。

「たけし軍団」のメンバーが、師匠でもあるビートたけし（７１）に対するオフィス北野・森昌行社長（６５）の“裏切り行為”について声明文を発表したことに引っかけ、

この事件が勃発する前に三又又造から借金を回収しておいて良かったな」とオフィス北野に所属するタレントの三又又造（５０）が自身に借金していたことを“暴露”

「ギリギリ回収しました。これがちょっとでも遅れていたら完全に踏み倒されていた」と松本。

「１５００万ですよ。１５００万、踏み倒されていた」と貸していた額についても明かした。

タレントの橋本マナミ（33歳）が、4月8日に放送されたバラエティ番組「女が女に怒る夜 上田晋也と怒る9人の女芸能人〜新生活こんな女に気をつけろSP！」（日本テレビ系）に出演。

この日、橋本は「手土産を持ってくる女」、略して“手土産女”について告白。「手土産を持ってくる人って、男性との食事会のときだけ持ってくるんですよ。しかも相手がすごいお金持ちとか。

そして、話はここで止まらず、橋本から「その人が最近結婚したんですけど、お金持ちの豚みたいな人と」との発言

職業柄、彼氏の存在をよく聞かれる“国民の愛人”橋本は「３年いないんです。でもやることやってます」とあっけらかんと話すと、

若槻ら共演陣から「ありがとう！」「よっ！」などとの声がかかった。

4月4日に放送された『ホンマでっか！？TV』（フジテレビ系）の2時間スペシャルで、加藤綾子がお気に入りの下着を紹介

すると、下着ブランドの通販サイトが混み合うなどの現象が起き、同時に加藤のカップ数を類推するファンもいるなど、視聴者はSNSで下着を話題に盛り上がりを見せていた。

重盛さと美が、8日に放送された『上沼・高田のクギズケ！』（読売テレビ）に出演。

交際していた男性から一軒家をプレゼントされた過去を明かしました。

ある日、彼から4つのカギがつけられるキーケースをもらったという重盛。

添えられた手紙には、「ケースは3つまで使ってください」、そして「残り一つのスペースは来年の春まで取っておいてください」と書かれていたという。

翌年の春、新築物件とその家のカギがプレゼントされたといいます。