いうほど上手くない
要するに日テレ版の坂上
スポーツに絡まないでほしい
死ぬほど面白くないけどな上田
司会なんかどうでもいい誰でもいいという空気にハマるだけ
いいともタモリより多少存在感のある程度
そんなに出てたのか
ひとつも観てない
今後も観ないと思う
「きっちりと構成した進行通りに進みますから、ゲストが『こんなコーナーがあるなんて聞いていない』とか『これほどいじられるなら放送してほしくない』などといったトラブルが皆無です。
局の幹部やプロデューサーにとって、こんなに有能なMCは存在しません。もちろん内輪の論理を優先しているわけでもありません。
番組収録の楽しい雰囲気は当然、視聴者にも伝わります。番組の安心感、安定感を生む重要な素地です。“お茶の間”は死語かもしれませんが、
視聴者を選ばず、老若男女の誰もが楽しむことができます。上田の必殺技であるウンチク話も、入念な打ち合わせと現場の雰囲気が良好であればこそ成り立つんです」(同・テレビ局関係者)
どんな作り手も、プロ意識を持って番組制作に当たっているだろう。しかしながら、丁寧な仕事に勝るものはない。ゲストが満足しなければ、視聴者が面白く思うはずもない。上田のアプローチは、やはり正真正銘の王道なのだろう。
それにしても繰り返しになるが、週に14本だ。ちなみに有田は10本だが、こちらだって普通は激務と形容されるだろう。さらにプラス4本となると、素人の想像の域を超える。
しかも、全ての番組で入念な打ち合わせをしているとなると、本当に休む暇はあるのだろうか。
ちなみにネット上で、「おしゃれイズム」だと思われるが、上田が小嶋陽菜(29)に投げかけた「あまり休みない中さ、家ではどういうことをやっているの?」との質問が拡散している。
だが、答えを教えてほしいのは、むしろ上田のほうだという視聴者も多いに違いない。
週刊新潮WEB取材班
写真
出演者が満足すれば視聴者が満足?
これが今のテレビ製作サイドの考え方 笑
そりゃラジオやる時間ないな
元々ヤンキーだった上田の番組に出る前は緊張する
それが無事に終わった時はホッとして緩和され、満足したと勘違いしてしまう
元々のスタートがマイナスなのだ
上田がヤンキーだったなんてキモヲタのお前くらいしか知らん
それを言うなら「緊張の緩和」な
枝雀の受け売りだろうけどお前みたいに勘違いしてる芸人結構多いね
千原浩史もしたり顔で「緊張と緩和」言ってたな笑
「と」と「の」じゃ全く意味合い違ってくるよ
もとはtension and releaseって概念だから
要点は同じだけどね
タバコと同じ理屈か
元ヤンの割にはいい大学出てんな
真面目なだけなのに仕事切れないね。
そら、ボケ首になって今ツッコミやし
どの番組も見てねえわ
それがいつの間に芸人がか勝手にやるようになり
そっちの方がウケるから芸人任せになるようになった
最初から打ち合わせをするということは昔に戻っただけの話
何で、こんなバカがテレビに出れるんだ。全部上田晋也のおかげだろう。
昔ボケとツッコミが逆だったこと、有田も上田もそれなりの大学出てることぐらいは知ってからバカにしろ。
正確には出てるんじゃなくて入学した、だな
>有田も上田もそれなりの大学出てることぐらいは知ってからバカにしろ。
上田晋也・・・早稲田大学教育学部国語国文学科入学→中退
有田哲平・・・一浪して立教大学法学部に入学→中退
正確には中退と言う学歴は無い。つまり高卒。
そうなんだ
でも実際に入学してるんだから中退でいいんじゃない?
なかなか的確な指摘だな。
馬鹿ゆとり若者だろアホ
ジジババには幼稚すぎて不細工だし駄目
うちの頑固親父もくりぃむの番組は素で笑ってる。
馬鹿なんだろ
有田のフジの深夜ならまだ笑えるわ
高度成長期の落語家なんだよね、狙ってるポジションも発想も
最低がさんまでゲストが話したいこととズレた指摘が多すぎてイライラする
島田紳助が上田が将来芸能界で必ず生き残るって認めてたもんな。なんだかんだ先見の明は本物だな紳助兄さん
全盛期のみのや現在の坂上と一緒
ヤンキー上がりで早稲田ならとんでもない武勇伝になるぞ
***
◇日曜
【1】「上田晋也の日本メダル話」(日本テレビ系列/17:00~17:25)
【2】「おしゃれイズム」(同/22:00~22:30)
【3】「Going! Sports & News」(同/23:55~24:55)
【4】「ストロングポイント」(BS日テレ/18:00~18:30)
◇月曜
【5】「しゃべくり007」(日本テレビ系列/22:00~23:00)
◇火曜
【6】「今夜はナゾトレ」(フジテレビ系列/19:00~19:57)
【7】「太田上田」(中京テレビなど/24:29~24:54)
◇水曜
【8】「くりぃむクイズ ミラクル9」(テレビ朝日系列/20:00~20:54)
◇木曜
【9】「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ! 優越館」(テレビ朝日系列/19:00~20:00)
【10】「上田ちゃんネル」(CSテレビ朝日/25:00~26:00)
◇金曜
【11】「くりぃむナンチャラ」(テレビ朝日系列/26:20~26:50)
◇土曜
【12】「上田晋也のサタデージャーナル」(TBS系列/5:30~6:15)
【13】「世界一受けたい授業」(日本テレビ系列/19:56~20:54)
【14】「Going! Sports & News」(日本テレビ系列/23:55~24:55)
リアルを捨てても取る「安心感」
働き方改革が話題の時代に、上田晋也は毎日、テレビに出ている。ここまで売れっ子だと、逆に視聴者が「休め」と要求してもおかしくない気もするが……と、閑話休題。上田の人気の秘密はどこにあるのだろうか。
さるテレビ局関係者が、面白い事実を明かしてくれた。上田の番組にゲスト出演した芸能人やスポーツ選手などの著名人は「収録が終わると100%満足して、次も出たいと願って帰っていく」のだという。
「内幕を明かすと、非常に簡単な話ではあります。上田さんはスタッフと入念に打ち合わせをした後、しっかりゲスト出演者とも話し合う時間を確保します。そして、番組の進行だけでなく、
自分がどうツッコミを入れ、どう笑いを取っていくかまで明かしてしまうんです。
ところが、簡単な話でも、これはダウンタウンのお二人(共に54)や明石家さんまさん(62)を筆頭に、お笑い出身のMCは誰もやらない方法です。
なぜなら、笑いの重要な要素であるリアルなやり取りが死んでしまうからです。もちろん上田さんもそんなことは分かっています。あえてゲストと丁々発止のやり取りを交わすより、出演者に安心してもらうことを優先するんです。
これが成功したわけですから、ある種のコロンブスの卵かもしれません」
上田の番組には、トークが苦手な俳優やスポーツ選手、イメージを気にする女優も出演する。手の内を明かすことで、彼らはリラックスして番組に楽しんで参加できることが、最大のメリットだという。
つづく
4/16(月) 7:00配信 ディリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180416-00540802-shincho-ent