いや、敦の意見でも一理あるから
問題はないわな
怒ったところで、それは中学生の意思だからね
ただ、どうやろうな
旅ではないやろうな
旅なのか??
うーん。そういうことではないやろうな
一番は、まともな大人と会話したら???
1年ぐらいな???
敦ではないで
本宮ひろ志の俺の空思い出した
全くその通り
こいつバカ
下積み時代、渋谷でバイトしてた時に青学生が眩しかったので青学受験しますと言ってみたり
法学部行きたいと言ってみたり
果ては落ちて、一度の失敗で人生ダメになるわけじゃないと言ってみたり、
今度は中学でてそのまま高校大学と行くって変だと言ってみたり、
こいつ言葉を口から出す前に脳みそを通さないようだ
1年も旅してる奴いるのか
頭悪い人をいじめるのは、差別や虐待とみなされかねない
10年くらい
それなのに賢い枠で扱うのは変な話
みたいな事件が山ほどあるのにな
お試し受験した程度で教育者気取り、痛い
昔に比べてそういうところが安全じゃなくなったからな怖いわ
昔から事件は有ったんじゃ無いの?
疎開先で、農家のオヤジに飯貰う代わりにヤラせてたとか、近所のおじさんに触られてたとか、昔からあるじゃん。
昔は「大人が子供に欲情する筈がない」って言う盲目的な前提で語られてて、子供がイタズラされても聞いてもらえないとか言い出せないとかじゃないのかね。
騒がないから殺されなかっただけで、事件自体は存在していたんだと思う。
こういう話にめっちゃ否定的な人はそういうの見聞きしてる系なんかな
知らない人生送ってきたサイドはええんとちゃう?ぐらいにしか思わん
こんなもんに真面目に期待するほうがアホだろ
イロモノどもが適当に思いつきで語るだけ
こんなもん真に受けるアホはおらんやろ
あれって、モンスターは喋るし思考もするのに、人権的な権利が一切無いよね。
アフリカで黒人奴隷を捕まえてた白人と何が違うのかと。
良いの居たら球ぶつけてゲットだぜ。
しかも、闘犬の如く闘わせるんだから、山本KIDも黙ってないぞ。
それでいいじゃん
まあ中学卒業すりゃそのまま働けばいいんだが
特に高校の頃はお金なくて野宿したりだったけど楽しかったな
今お金かけて旅行してもあんなに楽しくないわ
結局歳取ると感受性が鈍くなるからな
同じ事しても感動を得られない
得られないからしなくなるという悪循環
遊びで受験したアホが苦労人のテイでモノ言ってるのがおかしいってだけで。
コイツは青学受験の企画をやったおかげで自己紹介しただけになったな
キツいし、一緒に行く奴の人間性が見えるからショック受けたりもするけどら、
学力系じゃないやつらは中高と勉強ができるやつの盛り上げ役になり将来の生活に差をつけられるだけの無駄な時間でしかないもん
幼少期にテレビでみたような
田村淳が受験生へ法律無視?の危険なアドバイス 今の時代にこれは危険すぎる……
これに対して田村は「悔しい」と即答した。それ自体は当然の回答だが、その後の授業があまりにも不適切な内容に終始していたようだ。田村の大学受験企画をウォッチしてきたライターが呆れ顔で語る。
「たった100日の受験勉強で青山学院大学に挑むという明らかな“色物企画”を垂れ流した田村が、さも自分が真剣に大学受験に取り組んだテイで語るのですから鼻白みましたね。『頑張ったのが実らないってすごく悔しい』というのは、大学受験に人生を懸けた者だけが口にできる言葉。
でも田村が受験に一体、何を懸けたというのでしょうか? 特に許せないのは『一回や二回の失敗で人生が大きく変わるなんてそんなに思わなくていい』と語ったところ。田村自身は青学に落ちても芸人人生に何の変化もありませんが、受験生は大学に落ちたら浪人生になるんですよ。
二回落ちたら“二浪”になりますが、その二浪生たちがどれだけ辛い受験生活を送っているのか。その苦しさをこれっぽっちも理解していない田村に、多くの受験経験者は怒りを覚えたに違いありません」
その田村は生徒たちに対し、「社会に出る時とか、本当は1年間、旅に行ける期間とかあったほうが世の中のことたくさん見える」とアドバイス。日本社会は高校の後は大学、そしてすぐに会社となっていると批判したうえで、
「1年くらいは中学校卒業して1年旅してみるとか、1年まったく違うことしてみるとか」とのエールを送っていた。その言葉に前出のライターが怒気をこめて反論する。
「いったいどこの国に、中学を卒業したばかりの子供に旅をさせる親がいるっていうんですか!?そんなのは視野を広げることでも何でもなく、子供を危険にさらすだけの児童虐待行為も同然ですよ。田村は高校卒業後の旅も提案していましたが、
世界中の国では21歳や20歳に満たない者は一人でホテルに泊まることすらできません。田村はやたらと『法律を学びたい』と口にしていますが、当の本人が法律を無視して未成年者の一人旅を推奨するとは自己矛盾もはなはだしいですね」
https://www.asagei.com/excerpt/102932