【土下座まで？！】ガッキーから広瀬すずまで…衝撃的な恋愛事情を告白！壇蜜、生々しすぎ…【画像あり】

映画『恋空』やドラマ『リーガル・ハイ』『コードブルー』など、女優として主演で多く活躍する新垣結衣。

新垣は「中学生の時好きだった子にaikoさんのアルバムを貸してもらって」とアルバム『夏服』を借りたと話し、「擦切れるんじゃないかっていうくらい聴いてたんです」と明かした。

「擦り切れるほど聴いたとか泣ける」「当時の、恋するガッキーの気持ちが微笑ましかった」「中学生の新垣結衣さんに惚れられた男がいるのかよ！！」など、様々なコメントで盛り上がりを見せた。

毒舌キャラで注目を集め、最近も6000万円以上の年収を認めるなど、ぶっちゃけ発言で世間をざわつかせるダレノガレ明美。

口グセは「男の筋肉にゾクゾクする」で、周囲からは大のマッチョ好きとして認知されているという。

もともと何にでも食らいつくトーク力が印象的でしたが、最近は自身の恋愛話や嫌いなタレント暴露など“きわどいラインのぶっちゃけ”が続いています。

ダレノガレは過去に「超自分本位な男」とつきあっていた経験があり、その元彼について「超言いたい、そいつの名前。マジで言いたい」と憎々しげな表情で発言。元彼はオラオラ系芸能人。

「怒った姿もかっこいい」と思ってしまうほど惚れ込んでいたというダレノガレだったが、翌日寝ている彼の枕元にモンブランを置いて家を出ると、彼から電話がかかってきて、「俺、甘いもの嫌いなの知ってるだろ？なにあれ、嫌みなの？」と再び激怒されたと語った。

これまでの恋愛経験は「１０人はいってないです。１人が長くて、その後に転々としています」と語った。

教師と生徒の恋愛を描きヒット作となった河原和音原作の少女漫画『先生！』。時を経て今、生田斗真と広瀬すずにより『先生！ 、、、好きになってもいいですか？』として実写化、10月28日から公開された。

多くの映画に参加している広瀬だが、意外にもラブストーリーは本作が初。学園ものへの出演も多いが、スポ根ものが多く、初の恋愛ものにさんかできてうれしかったと明かした。

2017年の「タレントCM起用社数ランキング」（ニホンモニター調べ）では、上半期起用社数で男女合わせて単独首位を獲得。

「これまで仕事が一番で、結婚はできたらいいけど１人でも生きていけると思っていましたが、『恋したいな』『楽しそうだな』って思うようになりました」と恋愛によって成長できることを、本作を通して知り、恋愛観が変わったという。

大人のラブストーリーは憧れます。私は自分から相手を好きになる役が多いんですが、お姉ちゃん(広瀬アリス)は割とモテる役なんですよね。家族でも「お姉ちゃんはいつも誰かから想われてる」という話をしたくらいです(笑)。

「いつも一緒にいる人にアピールする方法」を聞かれ、熟考する広瀬に「男性にはボディタッチするのがいいってよく聞く！」と助け舟を出す森川。しかし広瀬は「好きな人だと逆にできないかも」とはにかんでみせた。

2010年に29歳でグラビアアイドルとしてデビューしてからすぐブレイクし、セクシーな女性の代名詞として扱われるようになった壇蜜。

バイセクシャルの公言や、「脱ぐことは天命」など、エロチシズムを感じさせるトークや独特な表現で認知度を増している。

壇蜜さんの言葉からは教養の高さがにじみ出て、セクシーなだけではなく、その知性に惹かれる人も多いですよね。