長すぎて3行くらいしか読めなかった
なのになんで大島が一位にならず前田が一位になるの?
大島のほうがファンが多かったってことだろ?
紅白総選挙の一人1票だと山本彩が1位なのに
AKBの総選挙だと指原が1位なのと一緒
山本彩のほうが人気があるのに、太いヲタは指原のほうが多い
握手とかグッズ売り上げは山本彩が1位なんだけど総選挙では負ける
オタってほんとチョロいな
そうやって一生、”運営”とやらに貢いでればいいよ
こんな気持ち悪い文章読んだ事がない
鳥肌が止まりません!!
選ばれし者の恍惚と不安、二つ我あり
http://i.imgur.com/6p8yZdI.jpg
子供を産んで 今も公私ともにお世話になっている秋元さんに託す
次へ↓ ↓ ↓
エラ削りすぎてすっかり特徴のない顔になっちゃったな
栗山千明もだけどエラを削ったらダメだった人の一人
栗山千明はエラ削ってガッカリしたけど、あっちゃんは削って綺麗になったからいいと思ってる。
栗山千明は削ったんじゃなくて親不知抜いたって言ってたけどw
4枚目のタケル左下の画質の悪い画像でもくそイケメン
5枚目豪鬼みたい
将来的にも100%追いつけない
前田敦子はもう引退すべき
ここは東京ドームか~( ̄▽ ̄;)
PS1時代のカクカクCG
虚しいね
あまりにあくどい商売
秋元康は良い死に方をしないだろう
どーやったか知らんけど
犯人かと思ったら思いっきり外れた。
坂ガーとかでなくあの時にもう終わってた
前田がいなくなって大島がセンターやってもご存知の通りだった
AKBはAKBヲタが壊したようなもんだと個人的に思ってた
登場いっちさんはAKBでチンチンしこしこしましたってことでOK?
あのシーンはキンタロー。でしか脳内再生できないわw
キンタロー。のを先に何度も見せられて、これなに?
となって後から前田敦子のを見たので、へぇ~としか思わなかった
良く放送したね
当時の1位2位なんて何の価値もなくなったな
当時の順位に価値は無いが
卒業メンバーでも成功者はいるだろ
たかみなとコジハルは
順当に健在なんじゃね
たしかにマエアツ優子の2トップは
ダメダメだけどさ
1位になったけど、結局坊主にしなかった大島優子
前田敦子のあの名言はなんと残酷なコールから生まれていたことが判明!!!!!!!
前田敦子のあの名言は、残酷なコールから生まれた
<ザ・真相~AKB48選抜総選挙~連載(1)>
今年で10回目を迎えた「AKB選抜総選挙」のこれまでの出来事をあらためて振り返る連載「ザ・真相-AKB48選抜総選挙」を毎週月曜に掲載します。初回は「第1回総選挙」で起きた、残酷な「アンチ前田コール」の真相に迫ります。
その光景はまさに異様だった。第1回AKB48選抜総選挙。第2位の発表直前のことだ。初の栄冠は前田敦子(当時17)か大島優子(当時20)に絞られていた。観客約1400人が、固唾(かたず)をのんで聞き入る瞬間だった。
「まえだ! まえだ!」
突然、客席から湧き起こった前田コール。1位の大本命前田が、先に2位で呼ばれろという“アンチコール”だった。司会の戸賀崎智信AKB48劇場支配人も思わず一瞬、間を置いた。
結果は大島が2位。観客の「あ~っ」というため息が漏れる。体調不良で欠席と発表されていたが、スタッフの手を借りてフラフラの足取りでステージに出てきた大島が、泣きながらスピーチすると、大きな拍手と歓声が起こる。会場全体がボロボロの大島に感情移入した空気の中で、1位前田が発表された。
それは残酷な瞬間でもあった。うれしいはずの頂点なのに、壇上に上がった前田はうずくまるようにむせび泣く。
「私がこの位置をいただいてもいいのかなと、今はそういうことしか考えられないんですけど、私はAKB48に自分の人生をささげるというのを決めているので、これから皆さんに恩返しができるように、みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います」
大島へのそれに比べて、明らかに歓声と拍手も小さかった。17歳の少女には、あまりにも酷な現実だった。客席で見守っていた前田ファンのいっちさん(当時30代)は「ひどすぎる。あんまりだ」と憤りを覚えた。
「そもそも、こんな深刻な、真剣なイベントになるとは想像もしていませんでした」と振り返る。一方の大島ファンのJINさん(当時30代)も「少なくとも選抜常連メンバーを応援するファンのほとんどは、今ほど真剣に投票はしていなかったし、票の公正さも誰も信じていなかったですから」と、同じ感覚だった。
総選挙とは、シングル曲のセンターや選抜メンバーを、秋元康氏ら運営側が決めていたことに、ファンから不満の声が上がったことがきっかけだった。「じゃあ、いっそファンに決めてもらおう」と。アイドルグループのメンバーの序列を決める人気投票。当時の芸能界では、前代未聞だっただけに「誰もどんな内容になるか全く予想できず、会場に来て、初めていつものライブじゃないと気づきました」(いっちさん)。
ただ、1つだけ多くのファンの共通認識があったという。いっちさんもJINさんも「これはセンター前田の承認選挙だろうと思っていました」。
選抜の上位21枠に、選抜未経験の新顔のメンバーがいくらか入ることは予想していたが「結局センターは変わらないと思っていたし、この第1回で、優子ちゃんを本気で1位にする気だったファンは、知る限りいませんでした」(JINさん)。真剣勝負かどうかも怪しい。秋元氏が「ほら見なさい。僕が選ばずに人気投票にしても前田だろ」と、ファンの声を抑え込むためのイベントだと思われていた。前田推しのいっちさんでさえ、そう思っていた。
しかし、8位に非選抜だった佐藤亜美菜が入った。佐藤のファンが熱心に投票活動していたことは知られており、みんながガチンコだと気づき始めた。序列2、3番手のはずの高橋みなみと小嶋陽菜が5、6位で先に呼ばれると、観客の心は大きくざわつき、予想以上に興奮も高まっていく。結成当初からAKBは、メンバーの握るおにぎりを食べ遊園地で一緒に遊べるバスツアーや、楽曲の人気投票「リクエストアワー」など、奇抜なイベントを仕掛け続けていたが、それにも増して刺激的だった。
「その最高潮で、誰が前田コールをし始めたのかは分かりませんが、僕も一緒につぶやいた記憶があります。でも、決してあっちゃんが嫌でコールしたわけではないんです」。JINさんは丁寧に説明する。「むしろ僕は、あっちゃんのことも好きでした。あのコールは、期待を裏切る結末が見てみたい。予想外の展開の方がおもしろそうという、初めてのイベントへの期待感からだったんです」。
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