【気付かれない？！】寿司屋から肉体労働まで！！現在の『副業』を激白した芸能人たち【画像あり】

ドラマ「キッズ・ウォー」などで知られる双子俳優の斉藤祥太・斉藤慶太。

さまざまな作品に出演し、2005年の映画「タッチ」で主演を務め、2011年の映画「スコット･ピルグリム vs 邪悪な元カレ軍団」ではハリウッドデビュー。

８年ほど前から仕事が激減。地元の幼馴染みが経営している解体業を手伝ううちに、肉体労働の世界で働くことになったという。

副業として解体作業や塗装業、ガスの配管の工事などを行っているよう。

体のバランスが崩れてしまって、そこから体のことに興味を持って。今はインストラクターをやっている」と、現在は体育教室で働いているという。

副業によって新たに知り合った人たちから励ましや期待の声が力になっている。

「恩返しじゃないですけど、しっかりテレビに出て活躍することで少しでも恩を返せたり、頑張ってる姿を見せられたらいいなっていう思いがあって」と、芸能活動に対する意気込みを新たにした。

大竹しのぶさんは1970年代から活躍する大物女優で、私生活では2度の結婚をし子供が二人います。

2016年11月24日、第67回NHK紅白歌合戦に初出場。

数年前から時々、すし屋でアルバイトをしていることを明かした。

「親友がお寿司屋さんで、“バイトの子が風邪で明日休むんだけど、どうしよう”と言うから、じゃあ明日7時からなら入れるよ、とエプロンを持って行くんです」とつづけた。

寿司を握ることはもちろんないが、「お茶出したり、おしぼりと小皿をセッティングして、まずお飲み物を聞いて…」と接客を担当している。

時給も「１０００円」と、しっかりバイト代ももらっていることを明かした。

やまもとまさみは２０１４年にひとり芸で誰が一番おもしろいかを決める「R-１ぐらんぷり」にて優勝。

主に1人コントを行い、様々なキャラを演じ分ける事を得意とする。

やまもとまさみが、神奈川県小田原市内でクレープ店を開業。

竹山はツイッターで「Ｒ－１チャンピオン芸人のやまもとまさみがクレープ屋を出しました！場所はここ！」と山本が出店している小田原ダイナシティの住所を添付。

あくまで副業であり、子供から「お笑いをやめたの」と質問されたが「お笑いを続けるためだよ」と答えたという。