創価の石原さとみ、CMの「創価学会タブー破り」に学会員が激怒!「鳥居をくぐるな!」
微妙な違和感
しかし、このCMに対して微妙な違和感を口にするのが、創価学会関係者だ。
「よく知られているとおり、石原さんは創価高校の出身です。本名は創価学会の池田大作名誉会長が名付けたというまことしやかな情報も、学会関係者の間では広まっているほどです」
その石原が出演する東京メトロのCMには、門前仲町の名物であるアサリを使った「深川めし」の名店を訪れた石原が 夢中になって口に箸を運ぶというバージョンもある。一見、なんでもないシーンのように思えるが同関係者は語る。
「このCMを初めて観た時、一瞬『え?』と驚いてしまいました。じつはこの店、門前仲町の有名な神社の境内にあるのです。 学会員のなかには、その宗教上の意味合いからも『鳥居をくぐってはならない、神社でお守りをもらってはならない』と主張する方もいらっしゃいますので 熱心な学会員の方にとっては、石原さんがこうしたCMに出演すること自体がタブー破りと映るかもしれません
30代の会社員男性はこう話す。
現在、東京メトロ(東京地下鉄)の車内にはCM放送用のモニターが設置されている。放送されるCMは多岐にわたるが、東京メトロの自社広告も流れる。出演者が丸ノ内線、銀座線、有楽町線をはじめさまざまな路線の駅に降り立ち、その周辺の名物を食し、名所を訪ねるというものだ。先日までは2013年から3年にわたり堀北真希がそんな「ぶらりメトロ旅」のイメージキャラクターを務めてきたが、今年4月からは石原さとみが出演している。
冒頭の男性が目を細めるのは、その石原が出演するCM第一弾。東西線の門前仲町駅周辺を訪れた石原が、カメラ目線で話しかけるという設定で映像は展開される。あるときは公園で双眼鏡を手にバードウォッチングに挑戦する石原。また、あるときは地元に根付いた飲み屋街の立ち飲み屋で、焼き鳥や煮込みに舌つづみをうつ石原。
「これから仕事だという憂鬱な朝8時台に石原のCMが流れているんです。東京メトロも考えたものだなぁと思いますよ。きっとサラリーマンはみんな癒されているんじゃないですか」(同)
微妙な違和感・・・・
「よく知られているとおり、石原さんは創価高校の出身です。本名は創価学会の池田大作名誉会長が名付けたというまことしやかな情報も、学会関係者の間では広まっているほどです」
その石原が出演する東京メトロのCMには、門前仲町の名物であるアサリを使った「深川めし」の名店を訪れた石原が、夢中になって口に箸を運ぶというバージョンもある。一見、なんでもないシーンのように思えるが同関係者は語る。
「このCMを初めて観た時、一瞬『え?』と驚いてしまいました。じつはこの店、門前仲町の有名な神社の境内にあるのです。学会員のなかには、その宗教上の意味合いからも『鳥居をくぐってはならない、神社でお守りをもらってはならない』と主張する方もいらっしゃいますので、熱心な学会員の方にとっては、石原さんがこうしたCMに出演すること自体がタブー破りと映るかもしれません。石原さんは果たして、どんな気持ちでこのロケを行ったのでしょうか。しかし、映像に浮かぶ表情はとても自然なもので、変な印象を残す部分はみじんも感じられません。本当にプロの女優さんなんでしょうね。すごいと思います」
いずれにせよ世の男性サラリーマンにしてみれば、満員電車で“ひとときの安らぎ”を与えてくれる石原のCMが長く続いてくれることを望むところだろう。
石神国子ちゃんのほうがまともってこった
彼等が想像する如来、菩薩、明王、羅漢が現世に現れて仏罰を下すそうだ
バカかよ
オレの知ってる創価の人は
十字架はOK
神社のお守りは駄目だった
残念ながらマジだよ
なんでそこまでかたくなに鳥居をくぐらないのかね?
日蓮上人はそんなこと言ってるの?
何人かは見学もせず鳥居の前で待ってたけど信心の深さが違うのかね
冗談だと思ってた
っていうのはやっぱウソ?
神社に参拝していい ←嘘
神社を征伐しに行っていい ←本当
二拝二拍手一拝などの挨拶はしない ←本当
賽銭箱に汚物やゴミを入れていい ←本当
祀られている神を「大謗法野郎」「売女」と罵る ←本当
ほとんど学会員は意識もしないで鳥居を潜っているよ。
宗教は宗教、仕事は仕事と割り切っているよ。
テレビで鳥居くぐる旅だかで仕方なくくぐった際に小さくガッツポーズしたってやつ
冒頭の男性が目を細めるのは、その石原が出演するCM第一弾。東西線の門前仲町駅周辺を訪れた石原が、カメラ目線で話しかけるという設定で映像は展開される。
あるときは公園で双眼鏡を手にバードウォッチングに挑戦する石原。また、あるときは地元に根付いた飲み屋街の立ち飲み屋で、焼き鳥や煮込みに舌つづみをうつ石原。
「これから仕事だという憂鬱な朝8時台に石原のCMが流れているんです。東京メトロも考えたものだなぁと思いますよ。きっとサラリーマンはみんな癒されているんじゃないですか」(同)
●微妙な違和感
しかし、このCMに対して微妙な違和感を口にするのが、創価学会関係者だ。
「よく知られているとおり、石原さんは創価高校の出身です。本名は創価学会の池田大作名誉会長が名付けたというまことしやかな情報も、学会関係者の間では広まっているほどです」
その石原が出演する東京メトロのCMには、門前仲町の名物であるアサリを使った「深川めし」の名店を訪れた石原が、夢中になって口に箸を運ぶというバージョンもある。一見、なんでもないシーンのように思えるが同関係者は語る。
「このCMを初めて観た時、一瞬『え?』と驚いてしまいました。じつはこの店、門前仲町の有名な神社の境内にあるのです。学会員のなかには、その宗教上の意味合いからも『鳥居をくぐってはならない、神社でお守りをもらってはならない』と主張する方もいらっしゃいますので、熱心な学会員の方にとっては、石原さんがこうしたCMに出演すること自体がタブー破りと映るかもしれません。石原さんは果たして、どんな気持ちでこのロケを行ったのでしょうか。しかし、映像に浮かぶ表情はとても自然なもので、変な印象を残す部分はみじんも感じられません。本当にプロの女優さんなんでしょうね。すごいと思います」
いずれにせよ世の男性サラリーマンにしてみれば、満員電車で“ひとときの安らぎ”を与えてくれる石原のCMが長く続いてくれることを望むところだろう。
2016.05.29 17:30 ビジネスジャーナル
http://dailynewsonline.jp/article/1137109/
東京メトロ【CM】Find my Tokyo.「門前仲町_漁師の活気」篇(60秒)
https://youtu.be/tEHFKQLdm6w