【未来日記？！】有名人の潜在意識エピソードがスゴイ！！驚きの裏話を告白！！【画像あり】

ずっと歌手デビューが夢だったそうで、「実は、昔から未来日記をつけているのですが、『2014年に歌手デビューする！』と書いていたんです」と驚きの裏話を告白した。

「したいことがあったら過去形で言葉にする」「ドラマに出たい」というのではなく「ドラマに出ました」宣言する。「ドラマにでました」と言っていたら金田一少年の出演が決まった

子供の頃は音楽も『レ・ミゼラブル』などのミュージカルのサントラ（曲）ばかりを聴いていました。 子供の頃から舞台女優になるという夢を持っていた高畑さんは13歳のとき、ミュージカル初出演にして主演という大役を掴む

ソチオリンピックで金メダルを取るために、金メダルの画像を眺める

思い出のマーニーのインタビューで

小学生時代の文集

ぼくの夢は一流のプロ野球選手になることです。

王子と出会う前から「絶対ウィリアムと結婚する！」と言って部屋にポスターを貼ったりしていた。

「私はよく自分が大スターなんだって思って街中を歩いたわ。」

「2丁目劇場をしきって、ダウンタウンの位置をいただきます」「東京に進出して、とんねるずの位置をいただきます」「エレベーター式にたけしの位置をいただくと同時に、欽ちゃんはその時点でおびえています」

エムステに出るのが夢で、デビュー前から階段はどうやって降りてとか、一回目はタモさんに関西出身だよね？って言われるとか考えていた。

目標を書いた紙を部屋に貼っている。

一日の始まりに『今日は絶対いいことがある！お願いします！悪いこととかは考えないようにしてる。
その代わりに自分をほめてあげるんです。

ずっと音楽で食っていく以外には考えたことなかった、
最初から武道館でやってる絵が浮かんでいた。

対戦相手のボールも「入れ！」と念じてるそう。
何故なら、潜在意識は主語を識別しないから。
「入るな！」って思うと自分が入らない恐れもある。

「信じて疑わない気持ちをもてば、夢すら ”単なる予定”になる。」

CubicU時代にインタビューやTVで、
将来は世界で売りたい！
海外の大物プロデューサーと一緒に仕事したい！
と13～14歳で言ってて見事実現させました。

「ゴルフで打つボールを左に飛ばしたくない！」と思ってると頭は、それが否定形であるかどうかなんて判断できないのでそのまま左に打ってしまうようになる。だから左の事を忘れて、「右に打つ事」を思ってるとうまく行く。

20歳の頃「23歳で絶対結婚する！」

昔は100㎏を超える体重だったが同級生に恋してから、ファンのB’z稲葉さんをイメージして40㎏落とした

「おれはヒーローになる！」と思っていた、とインタビューで語る。

化粧品のイメージガールになるのが夢だったのと
鏡を見ながら自分を誉めている。

吉本芸人になる前、まだ無名の女優だった頃から
趣味のジョギングしながら「いつか24ｈマラソンに出るのよ私」と思っていた。

まだ俳優になってない高校の時から、もしルーキーズが実写化したら絶対自分が川藤役やると思っていた。

大学を中退したが「有名になるから」といって、サインを配っていた。

ノートに叶えたいことを赤ペンで書いている

冷蔵庫に、「金メダルとりました、ありがとうございました」という紙を貼る。日本にとって４８年ぶりの金メダルを獲得。

「自分の願いがかなった瞬間っていうのをイメージすると、ほんとに願いがかなうんです。
なんか笑っちゃうぐらい見事にかなうんです。
それは私がこういう仕事をしているから特別っていうことじゃなくて、
誰しも本当に願ったことってかなうんじゃないかしらと常々思ってまして・・・。
世界を自分の側に引き寄せる体質はイメージトレーニングや軽い瞑想によって
すごく強化されたと思います。」

木村カエラさんのバタフライを聴きながら、結婚情報誌ゼクシィを読むようにしたら結婚することになった。

口癖は「俺ってＢＩＧ」
矢沢、サイコー！も

「ぼくは大人になったら世界一のサッカー選手になりたいというよりなる」と小学校の頃の文章で断言。

プロデビュー前、自作で本を作ったそう。 表紙も自分でデザインして、「将来こういう本を出す！」と念じた。

「タモリさんに会う」と2年間ほど満月の日に紙に書いたから『笑っていいとも！』に出演できたと、オンエア当日にタモリさんに話す。

毎日眠れないくらいイメトレしてました！
AKB48の選抜メンバーを決めるじゃんけん大会で、優勝してセンターに選ばれた。

「私はかわいいんだ」って、周りがなんて言おうと思い込んでいたから芸能人になれた。

有名になる前にロックスターになりたい。とにかく成功したい。海外に別荘買って自分のスタジオを持って・・・という夢をもっていた。

「感謝が一番大切」とか つらい出来事も人は決して憎まずに与えられた試練として感謝する。

「俺はビッグになる！」

映画俳優に憧れるようになり、小学五年生の時から映画のスクリーンに映る自分を想像するようになった。

1年の始めに手帳に目標を100個かくらしい。blogにも、｢叶えたいことはこうやって紙に書いたりしてちょっと意識したりしてみると叶う｣

夢や目標を叶える為に｢紙に書いて貼る｣

全然売れなかった時代も、自分が売れっ子のつもりで生活していた。

個人的には 復活してほしいです。

鏡にむかって「私はかわいい」という

「俺はずっと幸せです。何が起きても幸せとしか感じない」

大学1年生のときに住んでいた四畳半の部屋の壁には「歌手になる」と書いた紙を貼っていた。

ご主人と知り合う前に、結婚の予定も何にもないうちから式場予約してたら今のご主人と結婚する事になった