まだ明るい午後5時過ぎ、安田顕(44)はお手本のような千鳥足で店を後にした。酔いを醒ますようにふらふらと公園を散歩しながら、舌に残るつまみの味を思い出す。
近所にある馴染みのそば店での一人酒は、この上ない癒やしのひとときなのだ。
「狭い店内では相席が基本。安田さんはこの店の常連で、この日も相席になったカップルからつまみをもらいながら飲んでいた。
隣の客が注文しただし巻き卵を見ると『これ、美味しいっすよねぇ〜』と話しかけるなど、まわりの客にはひと通り話しかけていて、終始上機嫌だった」(居合わせた常連客)
店を出てからも電話でおしゃべり。終始楽しそうなヤスケンである。
ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)では、吉高由里子(29)演じる主人公の相棒に扮していた安田。この日は愛する酒を相棒に、至福の時間を楽しんだのだった。
舞台の本番中にうんこをちびった安田顕「みんなあるでしょ?」
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舞台の本番中にうんこをちびった安田顕「みんなあるでしょ?」
俳優の安田顕が、5月29日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)で舞台の本番中の珍事を告白した。
「先月なんですけど、舞台の本番中にうんこちびりました」と発言。戦争物の作品で、冒頭の手榴弾を投げて「行くぞ!」と声を上げるシーンで、チビってしまったという。
「みんなあるでしょ?」と共感を求める安田にMCの中居正広は顔をしかめて「ゲストの皆さん、何の話をしても別に構わない。でも、出なかった話をしようよ! 意外とついてなかったとか、ああ、おならでした、みたいな」とダメ出ししていた。
過去にも、もらしてしまった話をしている安田。2017年3月2日放送の『ハナタレナックス』(HTB)では、安田が「ブッと出たら、そのままうんこ出ちゃってね」と電車の中で漏らしてしまった秘話を告白した。
また、安田顕feat.トヨヒリァンチャントwithオクラホマ名義の「札幌市豊平区豊平5条11丁目1-1」という曲には、安田の語りが収録。「私ねうんこをちびったんですね」と大学時代の思い出を回想する内容となっている。
『ハナタレナックス』では、牛乳早飲み対決でリバースし、『鈴井の巣』(HTB)では公開包茎手術を受けるなど、体を張ってさまざまな企画に挑んできた安田。
俳優としても、今年は映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』『愛しのアイリーン』の2作に主演。気取らず、飾らず、リアルな演技を続けてきたことが評価されているようだ。
引用元:https://smart-flash.jp/entame/42113