長谷部誠(はせべ まこと、1984年1月18日 – )は、静岡県藤枝市出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・アイントラハト・フランクフルト所属。日本代表。ポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー。
センターハーフを本職としつつサイドでの起用にも対応する高い戦術理解力と抜群の安定感を兼ね備える。献身的なプレスでボール奪取に貢献し、裏をつく長距離ドリブルと絶妙なスルーパスで決定機を演出する。
浦和レッズ時代は繊細なボールタッチを持ち味とする司令塔として活躍したが、ヴォルフスブルク移籍後は中盤の攻撃的な位置や守備的な位置に加え、最終ラインに入ることもできるユーティリティプレイヤーに進化。持ち前のテクニックに加え、欧州仕様のフィジカルと対人プレーの強さを体得し、守備でも危険察知力、カバーリングが成長した。
2016年7月9日、タレントの佐藤ありさとの入籍を発表
2016年9月1日に行われた2018 FIFAワールドカップ・アジア3次予選のUAE戦で、日本代表史上6人目となる通算100試合出場を達成
wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E9%83%A8%E8%AA%A0
本人ブログ
http://ameblo.jp/makoto-hasebe17/
4: 2018/07/09(月) 20:57:12.69 ID:MAKlFIdy0
ベテラン同士の馴れ合いて
若手多数連れていかなかったのが今大会の最大の失敗
28: 2018/07/09(月) 21:02:23.36 ID:XeEa0iIE0
>>4
そんな若手がいなかったからこそのメンバーじゃないの?
72: 2018/07/09(月) 21:09:55.47 ID:W+VSXyDl0
>>28
土壇場で監督解任したから
選手の経験値に頼るしかなかった結果ですよ
65: 2018/07/09(月) 21:09:07.53 ID:OZi7Rbnu0
長谷部はイジるとイジメるのギリギリで攻めてきそうで主将向きだと思う
かなりやんちゃ坊主なんだよな
次へ↓ ↓ ↓
本田 圭佑(ほんだ けいすけ、1986年6月13日 – )は、大阪府摂津市出身のプロサッカー選手。セリエA、ACミラン所属。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。日本代表。
2008年7月に元保育園勤務の保育士の女性と結婚。2012年秋に第一子となる長男が誕生
以前は「自分の中の美学はパスだった」と語っており、名古屋時代、シュートへの意識はそれほど高くなかったが、海外移籍後は、ゴール数を残すことがキャリアアップへの近道と考え、どん欲にゴールを目指すスタイルを確立した
以前は日本代表において守備時の運動量の少なさを指摘されることもあった。また全ての中盤のポジションとウイング、時にはセンターフォワードやサイドバックでもプレーし、ユーティリティ性に優れている。
2014- ACミランで活躍中
2015-16シーズンは監督がシニシャ・ミハイロヴィチに交代したこともあり、当初より出場機会が少なかった。2試合連続で出場機会がなくチームが2連敗を喫した10月4日のナポリ戦の後、チーム批判とも受け取られかねない発言をした。前半戦は12試合に出場(内先発出場は5試合)。得点はなかったがアシストを記録している。2016年2月14日のジェノアCFC戦ではセリエA483日ぶりとなるゴールを記録した
2017年7月14日、リーガMXのCFパチューカへの移籍が決定した。1年契約で背番号は「02番」、ユニフォームネームは「KSK」となっている
wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E5%9C%AD%E4%BD%91
68: 2018/07/09(月) 21:09:14.28 ID:WBtKKD240
本田みたいなのがきても纏めなければならないキャプテン
つらかったんだな
85: 2018/07/09(月) 21:12:33.79 ID:7YmCBHFs0
長谷部はクソ真面目で先生からのウケは良い優等生タイプで本田と真逆だわな
137: 2018/07/09(月) 21:20:28.29 ID:YKURJyzq0
>>85
J時代から見てると印象は逆だな
長谷部はすぐ熱くなって抗議したりするタイプ
本田は逆に何があっても受け流すタイプ
次へ↓ ↓ ↓
116: 2018/07/09(月) 21:16:47.61 ID:zSY2qr970
うわぁ
長谷部ってなんかいやなヤツなんだね
144: 2018/07/09(月) 21:21:31.07 ID:OZi7Rbnu0
>>116
頑固で裏表ないと主将なんか務まらんぞ
146: 2018/07/09(月) 21:21:40.65 ID:ai8zR0d90
いい事やん、長谷部も本田も
151: 2018/07/09(月) 21:22:07.01 ID:zrl7Bz/T0
長谷部は真面目で我が強いタイプだろうな。
頭もいいから自分の理想形を頭に描くとそれに頑なになる。
ただ、自分を客観視できて、柔軟な対応できたからキャプテンが務まったかな(´・ω・`)
175: 2018/07/09(月) 21:24:52.74 ID:YKURJyzq0
浦和でやってた頃から長谷部のファンやってた人はあんまりいないのかな
代表キャプテンになったあたりからが多いのか
291: 2018/07/09(月) 21:44:46.56 ID:TuCAMFD+0
>>175
代表しかみないニワカより国内もちゃんと見てたファンのほうが楽しめるんだよな
浦和に高卒ルーキーで入ってきた頃はこんなんだったのにとかいう思い出話俺もしたいわ
次へ↓ ↓ ↓
313: 2018/07/09(月) 21:48:40.44 ID:zgz1l3160
>>175
あの長谷部が整っちゃうとは思わなかったよな
プレースタイルも、もっとゴリゴリ前への推進力があるようなタイプライターだったし
199: 2018/07/09(月) 21:27:15.23 ID:py0cedmp0
長谷部は宗教にはまりそうなとこあるよね
精神世界に興味ありそうな感じ
お香をたくとか
229: 2018/07/09(月) 21:31:55.04 ID:tArPSOGX0
この人は監督に向いてそう。なんとなくだけど。
225: 2018/07/09(月) 21:31:12.18 ID:b83Xglyt0
サッカー選手は中卒でいいよ
学問なんてできなくても頭の良い奴はいる
249: 2018/07/09(月) 21:34:18.84 ID:rWIA6yxM0
頭いいからキャラも作れるんであって、逆にサッカーでこういう奴は貴重だと思うぞ
キャラ作ってて嫌だっていうコメは嫉妬としか思えん
283: 2018/07/09(月) 21:42:14.13 ID:WhYVjF6T0
上手い下手で語れない精神的支柱ってのはやっぱあるよ
チームスポーツ経験者なら分かると思うけど
332: 2018/07/09(月) 21:53:44.13 ID:fOle3ZfX0
今でこそ真面目なキャプテンなイメージだが
若い頃の浦和時代はすぐ熱くなる狂犬キャラだったような気がするの俺だけか?
あの感じならそりゃ同じく我が強い本田とやり合うだろう
353: 2018/07/09(月) 21:57:01.81 ID:2184pn1K0
>>332
たしかに初期の長谷部は気が強くてキレやすかった
335: 2018/07/09(月) 21:54:25.84 ID:TbkqFxOP0
本質としてこれ
467: 2018/07/09(月) 22:15:54.62 ID:Q55BVpk00
長谷部はクレバーな選手だからな
あんなバカなプレイする奴と価値観合わないだろう
528: 2018/07/09(月) 22:26:24.65 ID:iEGxGT5z0
どっちもめんどくさそう
535: 2018/07/09(月) 22:27:13.54 ID:ZPhoFjYQ0
>>528
当たり前だよ
代表になるぐらいのメンタルなら
601: 2018/07/09(月) 22:45:57.15 ID:sf/gZjW70
嘘つけw
喧嘩するほど仲がいいの間違いだろ?
813: 2018/07/09(月) 23:57:48.97 ID:Ld4xnxG90
長谷部は小賢しい小物。
847: 2018/07/10(火) 00:09:49.60 ID:LpZrtABA0
そりゃ100人おりゃ99人は本田と気があわんわな
414: 2018/07/09(月) 22:08:21.83 ID:VT1XqE+c0
そもそもインタビューのキャラなんてテレビ用で
長谷部は長谷部で我が強いだろうしな
というか全員そうだわな
次へ↓ ↓ ↓
【サッカー】<長谷部誠>本田圭佑とは「価値観がまったく合わなくて、言い合いになったときもある」
1: 2018/07/09(月) 20:55:05.25 ID:CAP_USER9
8日放送、TBS「S☆1」では、サッカー日本代表からの引退を表明した長谷部誠にインタビュー。ロシア・ワールドカップ(W杯)を最後に代表から引退したキャプテンの責任や重圧を伝えた。
大会前から代表引退を決めていたという長谷部。「心の支えになっていた」代表だけに「喪失感がとてつもない」としつつ、「やりきったという清々しい気持ちもある」という。主将就任後は「個人よりもチームにフォーカスすることが断然多くなった」が、そのためには「結局自分のパフォーマンスも上げていかなければ、ほかの選手からの信頼とか発言力という部分では、求心力もなくなってくる」「それが自分のプレーにも反映される」と明かした。もちろん、「苦しいことも多々あった」。だが、「後悔だけはしたくないというその一心」で戦ってきた長谷部は「日本代表キャプテンという誇りのほうが常に上回っていた」と振り返る。それでも、主将の重圧はすさまじい。「最初のころよりも年々背負う物が大きく」なったという長谷部は、「自分の中で無理やりにでも自分自身にプレッシャーをかけていた」ところもあったという。
そんな長谷部が「自分のハイライトとしては大きな試合」と位置付けたのは、初戦でホームにもかかわらず敗れ、厳しいスタートとなった今大会のアジア最終予選のオーストラリア戦。ケガから復帰したばかりの長谷部が、かつてない重圧に打ち勝って出場権を獲得したホームでの一戦だ。支えとなったのは、ファンやサポーターからの後押しや仲間との絆。長年ともに戦ってきた本田圭佑とは「価値観がまったく合わなくて、言い合いになったときもある」という。だが、「志は同じだった」という長谷部は、本田と「同じ時代にサッカーができて幸せ」だったと述べた。
自身の代表引退について話す中で、吉田麻也が涙を流したことについては「こういうことを言ってくれるというのは、愛情を感じますよね」「このように涙してくれるというのは、本当に心にグッとくるものがあります」と喜んだ。
代表での戦いには区切りをつけたが、「まだまだ選手として高みを目指していきたい」という長谷部は、「あまり先のことを考えても、本当に答えは出ない」とコメント。今は「目の前の目標一つひとつを全力でやっていくことによって、未来が開けていくのかなという感覚」と明かした。
2018年7月9日 10時0分 Sports Watch
http://news.livedoor.com/article/detail/14983911/
引用元:http://www.akb48matomemory.com/archives/1071606283.html