栗原みたいなのは構わないが親がこういう教育を行うなら
普通の会社員にはならないでほしい 周りの人間の負担が凄まじい
面接や試験で100%弾けるわけもないしすり抜けてしまう奴が出てくる
出来ないんなら助けるのが人じゃねーの?
人の気持ちもわからない奴のほうが会社からしてみたらいらないのかもな。
損得勘定で動き、自分の幸せのためだけに生きてんなら答えもそうなんだろうけど。
そんな余裕もない君もちょっと発達っぽいな
そうか?多くの人の見解と思うけどな。そんな余裕もないとか言うが、なんで池沼リーチの他人の面倒見なきゃならんの?
あんたは出来んの?素晴らしいね。
自分の中の知り合いも勉強だけはそれなりに出来るのである程度名のある起業に勤めてる。
周りの人達が大変だろうなーと思う。
「発達障害が一人いるだけで中小企業だったら潰れてしまう」と以前2chで見たことがあって恐ろしくなったわ。
お前の考え方のほうが余程人としての心が欠落してるわ
お前みたいな人間にこそ会社員になってほしくない
栗原類は以前、親には常にもし自分が相手の立場だったらどう思うか考えなさいと言われ続けてきたと言っていた
スレタイのお母さんの話は子育ての心構えであって、実際に子供に何を伝えるかは違っている
子育ては子供の個性が全く異なるのでスレタイには共感できる
あなたは子育てしたことないんだろうね
会社員だろうが何だろうが人の気持ちを握り潰すような人間が一番いけない
それは健常でもたくさんいるから人間性を一番に重視すべきだよ
自分も発達障害診断されてるから子孫残せない
同じく
そして診断されてないけど(そもそも診てももらってないけど)両親も発達障害だわ
明らかに親父はASD、母親はADHD
自分がハイブリッドになるのも当たり前としか
こんな血は自分で絶やすべきと思ってる
全く同じ!父親の自閉症の血が憎い。もちろん子孫残さないよ
そんな事言いだしたら犯罪者は置いておいても、癌とかの病気の家系やチビハゲブサとかだって子供作れないだろw
子供なんて欲しがるもんでもないけど、そんな理由で我慢するようなもんじゃないっしょ
生まれてくる子供が
自分と同じかそれ以上の苦労をするのも想像できるし
何より現状でもやっとこさ生活出来てる自分自身に
やらなきゃいけないタスクが増えるんだから
ポジティブになれる訳がない
相手見つけられなかっただけでしょ
同じ
そもそも人付き合いもままならないから結婚すら無理だけど
かなり難易度高いと思うけど
結局テレビもメディアも発達障害に理解を~なんて綺麗事言いながら使うと面倒だし周りが大変なんで干されたんだろうね。
趣味のフットサルの集まりで発達~っぽい奴いるがもう呼ばれなくなったよそいつ。
ただのワガママクズ。癇癪もちの。
大人でも癇癪ってあるの?
あるよ
してる俺がいうからに間違いないw
でも普通の人が考えないような凄いことも糞みたいなことも時々やれるからな
こいつのやってることはただの自己満だろ
実際訴えてる内容はアスペルガーなんだよな
だからすっごく胡散臭い
誤診じゃねとすら思う
発達障害でも男性はアスペルガーが多くて女性はADHDが出やすいらしい。
自分の知り合いにアスペの男性とADHDの女性両方いるので違いはなんとなく分かる。
現在、アスペルガーという名称は使わずひっくるめて自閉症スペクトラムと呼ぶのではないかな?
実際グラデーションの幅があり、これはこうでと分類できないのだと思う
自閉症スペクトラムと呼ぶのはいわゆるアスペ
ADHDは別もの
ただし併発もけっこうある
よう!HONDA!
さぞ落着きがなくてよく動きまわるんだろうなあ
世の中全員何かしらの発達障害やら学習障害やら障害みんな抱えてるよ
重要な基準はそれが生活に支障きたすほど酷く症状に出てるか否か。
周りが『この子ちょっと変わってるなぁ』程度に受け止めてくれるぐらいの人達に囲まれてる環境なら健常者と同じラインで生活できる
『なんでこいつは言われたこと何にも出来ないんだよ!』『この子理解力低すぎて話にならないわ』
と周りにイラつかれて孤立ばかりしてしまうの生活には支障きたしてるので適切な治療を根気強く続けて認知の歪みを修正する
やっぱ独特の雰囲気持ってるよ。吸い込まれるかと思った。
タレント活動はやってないみたいだけどモデルは続けてるの?
Eテレとかテレ東の子供向け番組に俳優として出てる
NHKのちびっこ英語番組で踊ったり歌ったりしてるぞ
自覚なくても迷惑かけまくってるんだろうな
母「何がプラスになるか最優先に!」栗原類親子、新事実発覚!
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL6W0CPML6VUEHF016.html?iref=sp_new_news_list_n
栗原類さん(右)と母の泉さん。中学校の入学式で(C)ブレない子育て/KADOKAWA
発達障害を公表しているモデル・俳優の栗原類さん(23)の母、泉さん(48)が子育ての経験をつづった手記「ブレない子育て」(KADOKAWA)を出版しました。類さんと向き合った日々や、親としての心構えを記しています。泉さんは「接し方の一つのヒントになれば」と語ります。
泉さんはシングルマザーとして通訳などの仕事をしながら、類さんを育ててきた。類さんが発達障害と診断されたのは8歳のとき。当時住んでいた米国の小学校で可能性を指摘され、市の教育委員会のテストを受けて分かった。
泉さん自身も、その際に発達障害と指摘された。自覚はなかったが、振り返ると、忘れ物が多かったり、集団行動が苦手だったりした。ただ、社会経験を重ね、日常生活で困ることはなかったという。
一方、発達障害は人によって症状や程度が異なる。「私は落ち着きがないタイプだが、類はじっとしているタイプ。症状の違いを理解することから始めました」
泉さんと違って、類さんには「記憶力の弱さ」があった。数分前に聞いたことも忘れてしまう。社会常識をいくら教わっても覚えられない。小学校高学年で日本に帰国してからも、暗記中心の勉強に戸惑うことが多かった。
周囲から「類くんだけ出来ない」と他の子と比較されることも少なくなかった。泉さんは「子育ては他の人からどう評価されるか気にしていると成立しないことが多い。子供にとって何がプラスになるかを最優先に考えてきました」と話す。
勉強もしてほしいと思っていたが、塾通いなど「みんなもやっているから」と周囲に流されず、類さんのキャリアを考えてモデルの仕事を優先。また、見聞を広めてあげたいと、20カ国以上を一緒に旅行した。見たことのない場所に行き、感動を共有することが親子の信頼関係を築くことにもなると考えたからだ。
類さんがゲームやインターネットの動画投稿に没頭した時も禁止にはしなかった。勉強が手つかずになる心配もあったが、あらゆる国や世代の人と交流でき、プラスになると考えた。「禁止すれば心に残る体験もつぶすことになる。一緒に勉強し、危ないことがないように見守るのが親の務めだと思います」
類さんと今も一緒に暮らし、身の回りのことをサポートする。泉さんは「自立できるまでには到達していないが、類も自分の特性にどう対応するかコツをつかみ、成長している実感はある。一人暮らしをしたいと言っているので応援していきたい」。(毛利光輝)