【ゴミ屋敷伝説】汚部屋在住のズボラ女優が晒されてしまった…汚すぎる…意外な芸能人も…【画像あり】

飲みかけのコーヒーカップにカラフルなカビをはやしても平気でした。

そもそも汚部屋が、汚いとすら思っていないので、この先も部屋が綺麗になることはありません。

食事するごとに食器洗いするのが面倒。
乾いた洗濯物を取り込んで、分類して畳んでしまうのが面倒。

ストレスから鬱っぽくなり､家事が手に付かず

心も余裕がなかったから、お部屋が荒んでいた気がする。

高かったからもったいないし（捨てられない）

部屋が散らかっていた頃はバッグの中身も汚かった。

部屋が汚れ始めたのは、このペットボトルの処分を1日怠ったことが始まりと言えます。

たった1日怠ったゴミの処分ですが、翌日、なぜかそれをゴミと認識しなくなってしまいました。

そこにあるにもかかわらず、視界から完全に消え去ります。

そこにもう一つ同じようなものが増えると、即座に視界から消え、前から存在するゴミと同様に仲間を増やす習性があると気が付きました。

元々は何もなかったところに物を置きっぱなしにして、そのまま放置してしまうことで部屋は散らかっていきます。

ささっとひと拭きすれば終わる箇所に、細かいものが一個以上あると、拭かなくなるからです。

ゴミはゴミ箱に、必要な物は収納へ

これを1日15分するだけで部屋はかなりキレイな状態を保つことが出来るのです。
つまり、そのたった15分をゴミや物のために捧げることが出来ない時、人の部屋は汚部屋になるという事ですね。

物のおうちを作ってあげて、都度しまってあげることが大切です。面倒でもこれを習慣づけると部屋は散らからなくなります。