大家族番組で一躍有名になった「青木家」。
出演した大家族の中でもひときわ大きな反響を呼んだ
次女青木あざみさんが、当時の消したい過去を告白しました。
有名大家族「青木家」とは?
2004年から2006年までTBSで放送された大家族番組
『ザ!激闘!大家族!!』で人気シリーズだった「青木家」。
放送当初は家出をした母親に代って父と娘のあざみさんが
苦労を重ねながら家族を支える姿が多くの視聴者に感動を与えていました。
「青木家」は子供8人の10人家族であり、家族構成はこちら。
父:青木信義、建築系仕事。(右翼活動も)
母:あざみが中学1年生の時に失踪。父より19歳年下である。
長女:父の連れ子・放送時は登場しない。
次女:あざみ(1989年生まれ)27歳
三女:あけみ(1990年生まれ)26歳
四女:あいら(1992年生まれ)25歳
長男:義彦(1994年生まれ)22歳
次男:翔(1996年生まれ)20歳
三男:優(1998年生まれ)18歳
五女:あすか(2000年生まれ)16歳
↓↓ あざみの消したい衝撃の過去とは・・・? ↓↓
次女あざみさんの消したい過去とは?
その事件が起きたのはあざみさんが中学1年生の2学期でした。
母親が突然家を出て行った直後に起きたという。
「母親が家を出て行ってからすぐだった気がする。中1の秋ごろかな。いつものように同じ部屋に親父と兄弟と寝てたんです。そしたら親父が突然のしかかってきた。
何がなんだかわからなかった。小学6年生の時にボーイフレンドと体験はあったんだけど・・・。
やっぱり男の力には勝てないじゃないですか。
だから無理だなって、あきらめました。」
そして次の朝、家族みんなが集まった食卓で、父はいつもと変わらず接してきたという。
「変わらない態度も怖かったです。
それからは、ほぼ1日おきでした。自分が家にいる時はずっと続いていた。
抵抗しても無理だとわかっていたから・・・」
その後父親の子供を14歳の時に出産!
放送ではあざみさんが16歳、17才歳の時に父との子供を2人授かったと放送されていたが、実は14才の時にも出産していました。
当時はそんな父親が大嫌いで家出を繰り返していたという。
「酒癖が悪くて酒を飲むと何をされるかわからない。
ケンカしてたばこの火を押し付けられたこともありました。皿を投げられたり、恋人ができたと知ってキレることもありました。それで19歳の時、完全に家を出たんです」
現在のあざみさんは様々な思いが交錯して、
そんな最低な父でも恨みきれないという。
「愛情も受けてきたし、信頼もあるんですけど・・・。
親父との行為を抜くといい親父なんですけど、でもこの先関わっていけるかと聞かれたら関わっていけない。
会いたくないです」
↓↓更に衝撃の事実が・・・↓↓
出産以外のあざみさんのエピソード
2009年に発売された「地下社会のタブー」という漫画ムックに
あざみさん自身の告白インタビューに基づいた漫画が載っていました。
本人へのインタビューによると‥
・初体験は小学校6年生。
・タバコを吸い始めたのも小学校6年生。
・あざみへの強烈な執着から、彼氏が出来ると異常な嫉妬心で暴力を振るう。
・19歳の時、警察に逮捕 その際に父親からの日常的なレイプを訴えるが警察は信用せず。(右翼だが地元警察に交友があった)
・小学校6年の時、母親の内職だった偽造テレカを売っていた。
・その後母親は借金と男を作って家を出る。
・今から3年前に父親の元から逃亡。(子供は置いてきた)
ネットの反応
・バレバレだったよなあ。
・これを美談として放送していたテレビがおかしい。
・母親が失踪したくなる気持ちが分かった。
最低な父親に育てられた彼女がとてもかわいそうです。
今後は幸せになって欲しいですね。
引用元:https://vipper-trendy.net/familiy-aoki/