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Channel: 毒女の黒いウワサ
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【衝撃】アンビリバボーが心霊写真をやめた本当の理由がすごかった!!!

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約20年にわたり人気となっているバラエティ番組『奇跡体験!アンビリバボー』。

放送当初は定期的に心霊特集も組まれていましたが、ある時期から放送されなくなっています。

こちらでは、『アンビリーバボー』が心霊特集をやめた理由などについてまとめています。

 

 

人気長寿バラエティ番組『奇跡体験!アンビリバボー』

『奇跡体験!アンビリバボー』は1997年10月に放送を開始し、現在まで約20年続く人気長寿バラエティ番組となっています。

 

 

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『奇跡体験!アンビリバボー』

当初は『平成教育委員会』の後枠として土曜日の19時台に放送されていましたが、1998年から現在までは毎週木曜日の20時台に放送。

ビートたけしさんは放送当初からストーリーテラーをずっと務めています。

世界各国で起きた事件・事故などを再現しながら検証していくというドキュメンタリー番組。番組構成は基本的に前半が事件や事故など、後半は日本国内と海外の感動のエピソード(通称:『感動のアンビリバボー』)が流される。
出演者は番組ナビゲーター(ストーリーテラー)にビートたけし、他にスタジオ部分では剛力彩芽(進行役)、レギュラー出演としてバナナマン、ほか多数のゲストが出演をしている。

 

番組進行役は板東英二さん、佐藤藍子さん、関根勤さん、所ジョージさん、小林麻央さんなどこれまで様々なキャストが務めていましたが、現在は剛力彩芽さんとバナナマン(設楽統・日村勇紀)がレギュラー進行役となっています。

 

 

 

進行役の剛力彩芽とバナナマン

2012年9月に所さんや関根さんなどのレギュラーが降板し、10月から一新したキャストとなりました。

 

 

心霊特集をやめた理由とは!?

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『アンビリーバボー』が心霊特集をやめた理由【様々な噂】

番組開始当初から2002年頃までは「恐怖のアンビリバボー」のタイトルで定期的に心霊特集などをやっていましたが、ある時期から全く放送しなくなっています。

これに関しては様々な噂があるようです。

 

 

①番組が取り上げた心霊写真によって奇怪な現象が起こるようになった

まずは、呪われた心霊写真によって現場に奇怪な現象が起こるようになったというもの。

 

番組にとある心霊写真が送られてきたんだけど、その写真っていうのが 
三人並んだ女の子の内、真ん中の女の子の舌が地面につくほど長くなってるっていう 
気味の悪いやつだったらしい。それからというもの番組の編集中に奇怪な現象が 
度々起こるようになって、なんだかんだとあって結局心霊特集そのものが打ち切りに 
なったって話。実況板で聞いたけど、二年ほど前のことだから細かいことは覚えてな(’A`)

 

写真に写った人物の舌が地面に着くほど伸びていたというその写真は、他の心霊番組に送ったところ「かなりヤバいもの」と検証され送り返されたとも言われています。

また、この写真の関係者が次々に祟りにあったためとも言われているようです。

 

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②”呪いの仮面”の呪い?

 

2012年には、番組で「目が合うと死ぬ」という呪いの仮面を取り上げています。

 

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/04/24(木) 22:29:19.99 ID:lDM7r1I+0.net 
呪いの仮面のせいだな

 

この放送にはオカルト研究家で作家の山口敏太郎氏も情報提供者としてVTR出演。山口氏が『アンビリ』スタッフに提供した情報は“関わる者が不幸になる”『最凶の呪い面』というもので、山口氏曰く「この面をマスコミが興味本位で扱うと、取材した(メディア関係者)本人やその近しい人が不幸になり、病気や事故に巻き込まれる」という(目が合うと死ぬというのは、一部の関係者が指摘している仮説であり、絶対的な真実ではないようだ)。

 

番組放送時には仮面にはモザイクがかけられていましたが、放送後になるとネット上ではモザイクなしの「呪いの仮面」画像が至る所で流れる事態となり、情報提供者だったオカルト研究家の山口敏太郎さんの元には「目が合ってしまったが大丈夫か」という問い合わせが殺到したと言われています。

 

この前、アンビリーバボーで呪いの仮面の録画を見たのですが母が怖くて途中で消しちゃいました
気になって検索したら仮面が全部移っていて目を合わせたんですけど大丈夫でしょうか?
目を合わせるだけで死ぬのは本当なんでしょうか?

 

番組では「呪いの仮面」に関わった呪いにより死者5名、病気3名、倒産3社とも紹介されていたため、恐怖特集もこれにより終了となったのではという噂もあったようです。

 

 

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③アステカの祭壇

 

心霊特集が終了になった噂として一番多かったのが、この「アステカの祭壇」です。

心霊写真特集をしていた頃、撮影場所や撮影時期などが全く違うにも関わらず赤い影と謎の壺のようなものが映りこむ写真が複数見つかりました。

 

 

「アステカの祭壇」心霊写真

赤い影と、真ん中に壺のようなものが写っています。

 

 

 

「アステカの祭壇」心霊写真

 

こちらも、やはり赤い影と、真ん中に壺らしきものが写っています。

 

鑑定したところ、これがアステカ文明で使用されていた祭具であることが判明し、太陽を消滅させないために人間を生け贄として捧げていた際の生き血を注ぐ壺であることが判明。

これが「アステカの祭壇」写真とされ、都市伝説レベルにまでその噂が広まっていったようです。

 

番組終了後、局にジャンジャン電話が掛かってきました。
その中には、いわゆる霊能者の方からのものが含まれていました。
彼らの言い分は、煎じ詰めれば同じ内容で、
曰く「なんというものを放送するんだ」

詳しい話は誰も聞かせてくれません。
ただ、口を揃えたかのように「2度と放送するべきではない」と。

 

番組関係者が多くの霊能師に鑑定を依頼したところ悉く「関わりたくない」と断られ、「こんな写真は見たことがなく、ありえない」との声もあったと言います。

「アステカの祭壇」ってそんなにヤバいのでしょうか?
私は昔に動画を見て、最近になって怖いと知ったのですが、本当にヤバいのでしょうか?
気になって「アステカの祭壇」と調べてみるとどこのサイトでも、ヤバい、呪われると書かれていました

 

※ちなみにこの「アステカの祭壇」写真は後にネタばらしの情報がネット上で出ており、実際はカメラの不調によるものや現像時の環境によるものだと言われています。

 

これらの噂以外にも、当時鑑定を依頼するため番組に心霊写真を送ったところ本来ならば送り返されない写真がヤバすぎて戻ってきた、という証言をしている人も何人かいるようです。

 

 

 

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『アンビリーバボー』が心霊特集をやめた理由!真相は?

『アンビリーバボー』が心霊特集をしなくなった様々な噂を見てきましたが、ここからは辞めたその真相に迫ってみたいと思います。

 

 

④やらせが疑われるようになった

ひとつは、最近では技術が進歩しやらせが疑われるようになったというものがあるようです。

 

先日も、他局の心霊特集番組でやらせ疑惑が浮上し騒ぎとなっています。

19日に放送されたTBS系「世界の怖い夜」で心霊写真として紹介された写真の持ち主が「写真をねつ造、合成された」と訴え、ネットで騒然となっている。

 この番組で「写真が撮影された現場で事故死した女性の霊」と鑑定した心霊研究家の池田武央氏は自身のブログで、「偽造されたものに霊的なものが宿ることが増えている」と釈明。後に消去した。

 

 

番組放送時には、3人の脚の後ろの柵部分から人の顔が覗いている心霊写真となっていましたが…。

 

 

出典:http://livedoor.blogimg.jp/

実際の写真には写っていない

実際の写真には顔は写っておらず、ねつ造だったことが発覚しています。

 

 

 

撮影者のツイートで発覚

しかも写真自体が無許可で使用されていたことが、撮影者のツイートにより発覚しています。

 

このように写真の技術だけではなく、それがやらせかどうかもすぐにわかるような情報社会となってしまったことでそれを懸念したことからなくなったのでは?との説や、もともとやらせの写真で多く構成されておりそれができなくなったからではとの声もありました。

 

 

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⑤ネット社会で心霊を信じる人が減少し視聴率が稼げなくなった

 

また、ネット社会になったことですぐに情報の真偽なども調べられるようになり、心霊自体を信じる人が減ったからではとも言われています。

昔はネットもなかったため、テレビのみの情報だったこともあり様々な心霊番組がありましたが、ネットが普及するようになってからは心霊が取り上げられるのは特番くらいとなっています。

また、ネットでもそのような情報はたくさん見れるため、以前に比べるとテレビでの心霊番組の需要が減ったとも言われているようです。

 

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⑥本当にヤバい現象が起こった

 

詳細は定かではありませんが、過去に「取材中に恐怖の出来事がスタッフたちの身に起こった」と、「恐怖のアンビリバボー」のコーナー内で放送されていたとの情報があり、実際に関係者に何かが起こったからという説もあります。

『アンビリーバボー』のスタッフがそれにより亡くなったとの書き込みもありました。

『アンビリーバボー』での信ぴょう性は不明ですが、スピルバーグが脚本を務めた映画『ポルターガイスト』で関係者が次々と不幸に見舞われたという話はあまりにも有名です。

長女役のドミニク・ダンは1作目公開直後、ストーカー化した元交際相手に殺害され22歳の若さで命を落とします。その後、2作目の監督ブライアン・ギブソン、牧師役のジュリアン・ベック、祈祷師役のウィル・サンプソンが病死。そして3部作を通じて末娘を演じたヘザー・オルークは、3作目の撮影直後の12歳のとき原因不明の腸疾患で急死。一説にはこの映画の撮影で本物の人骨を使ったため呪われたと噂されています。

 

引用:信じるか信じないかはあなた次第…恐怖でふるえる!厄災をもたらす呪いの話

 

このように『アンビリーバボー』の関係者にも何か災害が起こるようになり、やめざるをえなかったという可能性もあります。

また、コーナーである以上定期的に担当しなければならないため、呪われるのを出演者が嫌がったためになくなったという説もあるようです。

 

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まとめ

『アンビリーバボー』ではほとんど放送されなくなった心霊特集ですが、夏になると特番ではいくつもの局で放送されています。

中には本当にヤバイものもあるようですが、毎回のようにネット上で「やらせ」疑惑が浮上しているのも事実です。

心霊特集がなくなってからも人気番組として継続している『アンビリーバボー』ですが、現在でも過去の「恐怖のアンビリーバボー」はたびたびネット上で話題となっているようですので、復活を願っている人も実は少なくないのかもしれませんね!

引用元:https://newsmatomedia.com/unbelievable-tv

 

 

 


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