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Channel: 毒女の黒いウワサ
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【二重国籍?】松本人志が認めた!!嫁・伊原凛の裏事情…【画像あり】

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伊原凛6

 

1月19日に放送されたフジテレビ系で放送された「ダウンタウンなう」でダウンタウン・松本人志が、19歳年下の元タレントの妻・伊原凛と出会いついて触れられた。

 

伊原凛は松本人志と結婚し、キッパリと芸能界を引退。
妻として亭主を支えることを選んだことは、専業主婦の鏡であり、松本人志の名を使って売名など一切しないので、芸能人妻としては好感度が高い。

しかし、伊原凛は、お天気キャスターを務めていた当時、自身の母親は韓国出身であると番組のブログで明かしている。

いったい、伊原凛とは何者なのか?

今回は、松本人志の嫁・伊原凛についてまとめてみた。

 

伊原凛プロフィール

伊原 凛(いはら りん)
別名・ 宣喜娜

生年月日 1982年10月24日 35歳 
出身地 東京都 
血液型 B型 

父親が大阪市生野区出身の在日韓国人、母親は韓国人。
お嬢様学校である聖心女子学院中等科・高等科卒業後、フラワーアレンジメント専門学校へ。

オスカープロモーションのオーデションをうけ、合格。「ズームイン!!SUPER」のお天気キャスターに起用された。

2006年1月放送のTBS系「ドリームマッチ06」でアシスタントを務め、松本人志らと共演。

番組のプロフィールで好きなタレントに「ダウンタウンさん」と書くほど、松本の大ファンだった伊原凛は、自ら「私のこと覚えていますか?」と積極的に話しかけ、この共演がきっかけで交際に発展し、2009年5月に妊娠が週刊誌に報じられ、発覚する。

伊原凛1

2008年9月、伊原凛はレギュラーを務めていた「ズームイン!!SUPER」を卒業し、芸能界引退。松本人志は一般女性(芸能界引退したため)と結婚を発表し、同年10月に第1子長女が誕生した。

 

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伊原凛は韓国人

今まで語られなかった松本人志の嫁・伊原凛について「ダウンタウンなう」の放送で、その出会いについて触れた。

ダウンタウンなうで松本は、「なんか、番組でアシスタントみたいなことしてて。なんか、その後、飲みに行って。(飲みは)後輩が誘って・・・」と、名前こそださなかったが「伊原凛」であることを打ち明けた。

お天気キャスターなどをしていた伊原凛さんとは、2006年1月放送のTBS系「ドリームマッチ」で知り合ったとされる。その伊原凛は、実は日本テレビのお天気キャスターの前に、実は「宜喜娜(ソン ヒナ)(ユン ソナヒ)」と言う名でグラビア活動している。

伊原凛3

CD-R写真集 宜 喜那(ソン・ヒナ)

発売日 2005年 2月 2日
メーカー デジタル出版
収録枚数 170 枚
ジャンル 競泳水着

作品詳細 競泳水着だって韓流!スレンダー脚長「コリアン美女」ヒナちゃんの写真集!

また伊原凛本人のブログ(現在は削除)で、「母が韓国人だから」と記載。

内容

そうそう!いよいよ2006FIFAワールド杯ドイツ大会始まりましたね!
凛のお天気チームは月曜日から、気になる現地ドイツのお天気もお伝えします(^O^)

頑張れ日本!!
ニッポン!チャチャチャ!
(^^ゞ韓国もガンバレ!
テーハンミングッ!!

母が韓国出身なだけに、いつも、どっちを応援するの?、と聞かれるんですけど、本当にどちらも応援します(o^o^o)

日本対韓国の時は、どちらが勝っても負けても、あまりスッキリしませんし。。。どちらが勝っても負けても、楽しみが増えるので、嬉しい気もします♪

W杯でわ、とにかく、サッカーのおもしろさを感じることが出来たらいいなぁと思います(^^)日本と韓国以外の試合も楽しみです!!

※2006年6月9日(金)の「伊原凛のリンリン予報|ズームイン!!SUPERより」

これにより、松本人志本人も嫁は伊原凛であることを認める結果となった。

 

 

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松本人志の伊原凛の結婚
伊原凛

松本人志は自身の書籍の中で「独身を通す」と語っていたので、当時は世間を騒がせた。

たしかに当時の写真週刊誌では、伊原凛との結婚、妊娠が騒がれてたが、後日談として芸人たちと行く旅行にもいつも一緒だったので、吉本の仲間達は「結婚すること」を知っていたそうだ。

また、伊原凛もズームインを卒業する際にスタッフに結婚を匂わす意味深な言葉を述べていたので、そのころには既に婚約していたのではないか?と言われている。

なので、松本人志本人が「うちは出来ちゃった婚ではない」と語っていたので、結婚することを前提に交際していたのは間違いないようだ。

日本の国籍は原則として血統主義なので、日本生まれの日本育ちでも、必ずしも日本人とはならない。

伊原凛は母親が韓国の人ということなので、日本に帰化をしていなければ韓国人。
伊原凛が在日韓国人だったことで、「松ちゃんが言いくるめられた」「嵌められた」様なネットで叩かれまくっていたが、こればっかりは「縁」としか言いようがない。

松本人志が、結婚する前は「自分に似た人間ができるなんて嫌だ」みたいなこと言っていたので、伊原凛も松本人志とのお付き合いの継続に悩んだ時期があったようだが、実際は家族思いな心優しい松本人志だったので一緒になったのだろう。

 

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伊原凛「韓国人」への批判
伊原凛2

アメリカ社会でのように「韓国系アメリカ人」、プエルトリコ系、ヒスパニック系など、自分のルーツに誇りを持ち、堂々と生活できる社会になるには日本は閉鎖的。

今更、在日とかで騒いでたらキリがないし、ネットの中傷発言がまさしく差別。

伊原凛はクオーターで1/4が日本人の血が流れている。
在日の人たちも、堂々と本名を使用し、通名制度は廃止すべきと個人的には思うが、伊原凛がそういう点を踏まえて、韓国名で写真集を出版していることに、尊敬の念を抱いた。

実際に差別は関西の方がきつく、コリアンタウンの成り立ちをみれば一目瞭然。
昔は「鶴橋は、朝鮮人が一杯おって怖いから行ったらあかん。何されるかわからへん」と近所で噂されていたほど。今でも鶴橋に行くと在日が多く、治安もお世辞にもいいとは言えない。

このように韓国人、というよりも在日韓国人の方が特にきつい印象がある。

在日問題などは、様々な意見、人権問題が絡んでくる深い歴史があるので、ここでは割愛するが、素朴な疑問ではなく、当事者にとってはとてもデリケートな問題となっている。

松本人志の嫁・伊原凛との子供は二重国籍?

蓮舫で浮上した二重国籍問題。

実は、韓国人と結婚した場合、子供は日本と韓国の二重国籍を持つことが出来る。しかし、二重国籍は自動的には取得できない。

例えば、日本で生まれた場合、日本の役所への届け出には「国籍を留保する」という文言を書く必要が無く、国籍が与えられる。同時に韓国大使館にも届け出た場合は、恐らく留保条項というものがあり、従って子供は日本と韓国のパスポートを取得できる。

他の外国で出生した場合も基本的には同じ。
従って、外国人の伴侶の国で生まれたが、日本大使館にだけ出生届を提出した場合は、当然ながら日本国籍だけとなる。また、アメリカ国内で出生した場合は親の国籍に関わりなく、アメリカ国籍を取得できる。

最終的にどの国籍を選択するか?は日本の場合は、子供が22歳に達するまで、20歳を過ぎて重国籍になった場合は、その時点から2年以内に、と定められている。

問題は、松本人志の嫁・伊原凛(韓国人)日本人と韓国人の間に生まれ、二重国籍となった子供の国籍。

男子で韓国籍を選ぶと、韓国には徴兵制度があり18~35歳の間に21か月~25か月間兵役に就かなければならない。

日本で生まれ育った場合などは関係ないが、韓国で生まれ育った場合は恐らく徴兵対象になっていただろう。現時点で日本に徴兵制度が無いので、韓国籍を放棄して日本国籍を選ぶこともできる。

幸いというべきか、伊原凛と松本人志の子供は女の子。
なので、子供が生まれた時点、で国籍を親である伊原凛と松本人志が決めることはしていないかもしれない。

どちらの国籍を選択するか?

将来、子供が成人してから本人に任せようと考えているのであれば、現時点で伊原凛と松本人志の子供は二重国籍となる。

松本人志は結婚してからというもの、昔ほどのキレがなくなってきたというか、結婚をして丸くなった。今や吉本興業の社長と言えば、ダウンタウンの名物マネージャー藤原でダウンタウンは吉本を背負っている様なもの。

だからこそ松本人志は規制の多いNHKでコントをやったり、常に新しいお笑いを作り上げて第一線に君臨している。

今のテレビでは少しでもハードな企画をすると、クレームが凄い。本質的にダウンタウンは過激な演出が多いので(山崎邦正が黒人にトイレで犯られそうになるドッキリなどいまでは絶対に放送できない)そういった意味では、時代の流れに合わせられる対応力をもったお笑い芸人・松本人志を作ったのは、嫁である伊原凛と子供、愛する家族なのかもしれない。

 

引用元:http://dokujyoch.net/archives/74635276.html


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